特長
製品を装置の投入口に入れるだけで連続的に収縮処理できます。
連続投入出来ることにより、収縮作業工程も流れ作業に組み込みが可能になり、より効率的になります。
一度設定すれば一定の品質で収縮処理ができ、作業者によるムラを無くします。
また、製品積載部が溝形なので、装置の中で製品同士の重なりや絡みがなく整列して収縮処理ができます。
実際の作業動画
現在作業動画を準備中です。
しばらくお待ちください。
仕様
用 途 |
熱収縮チューブの収縮処理 | |
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仕 様 |
対象製品 | 最大寸法 長さ 500㎜、幅 35㎜、高さ 20㎜ |
コンベアスピード調整範囲 | 30㎜/分 ~ 1050㎜/分 | |
ヒーター | 遠赤外線ヒーター 600W | |
温調範囲 | 50℃ ~ 130℃ | |
加熱エリア | 幅 500㎜、奥行 115㎜ | |
本体寸法 | 幅 940mm×奥行 380mm×高さ 300㎜ | |
使用電源 | AC100V | |
能 力 |
最大生産量 | 1300本/時間 (参考値) ※ 設定温度120℃コンベアスピード毎秒13㎜ |
そ の 他 |
カスタム仕様承ります。 | |
価 格 |
お問い合せください。 |